Tag Archives: イタリアワイン
#077『イタリアワインの女王 ブルネッロ・デ・モンタルチーノ』
2022.03.18
#077『イタリアワインの女王 ブルネッロ・デ・モンタルチーノ』
オープニング / 突然のブラインドテイスティング / ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ / イタリアワインの女王 / トスカーナのワイン / 今日のワイン / ドンナ・ローザ 2015 / ラ・ヴィショラ / 本当ならば今頃ワインの間 / タギリな告知 / エンディング
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#061『キャンティ・イタリアワインとタギリの輪 | ゲスト:タリギさん』
2021.11.05
#061『キャンティ・イタリアワインとタギリの輪 | ゲスト:タリギさん』
オープニング / イタリアの風 / 今日のワイン /ラ・トッレ・アッレ・トルフェ / 染み渡る余韻 / キャンティとは? / 世界初の呼称制度 / キャンティ・クラシコ / カーゼ・バッセ / イタリアワインの師匠の師匠 / Bar tagiri / エンディング
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#060『ワインの注ぎ方・怪文書とおでんとワイン | お便り回 』
2021.10.29
#060『ワインの注ぎ方・怪文書とおでんとワイン | お便り回』
オープニング / 祝60回 / かっこいいワインの注ぎ方 / ワインは世界の共通言語 / 人の笑い方 / 小さな輪が広がっている/ ワインの輪検定? / おでんとイタリアワイン / ワインの情報の覚え方 / ワインの部屋 / サライ / エンディング
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#034『イタリアワインと イタリア話 』
2021.03.29
#034『イタリアワインと イタリア話 』
オープニング
ジェームスタレル
今日のワイン with タギリ
カーンティーナ・ジャルデーノ Fra 2019
フィレンツェ旅行
食べて欲しいイタリア料理
スロヴェニアのワイン
ヴァルテル・ムレチニック
アグリツアー
Bar tagiri
エンディング
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#010『ゲスト回:タギリさんとイタリアワイン』
2020.07.21
ワインの輪Vol.10 「ゲスト回:タギリさんとイタリアワイン」
・オープニング
・ゲスト タギリさんの紹介
・直島に移住した話
・テントサウナとワイン
・イタリアワインとの出会い
・今日のワイン
・ラディコン スラトニック2018
・オスラーヴィエ・フオーリ・ダル・テンポ 2001
・いつ飲むかより誰と飲むか?
・ペッチョ
・Panevino / パーネヴィーノ
・エンディング
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皆様のお便りお待ちしております。
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#009『オレンジワインって何?2 | フリウリ・ヴェネチア・ジューリアの偉大な醸造家』
2020.07.05
ワインの輪Vol.9 「オレンジワインって何?2 | フリウリ・ヴェネチア・ジューリアの偉大な醸造家」
・オープニング
・部分月食
・太陰暦・太陰陽暦・太陽暦
・今日のワイン
・リエッシュ Coquette 2018 コケット
・オレンジワインの歴史
・クヴェブリ、アンフォラについて
・フリウリ・ヴェネチア・ジューリア
・ヨスコグラヴネル
・スタンコラディコン
・二人の醸造について
・エンディング
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皆様のお便りお待ちしております。
今日のワイン
RIETSCH
リエッシュ
Coquette 2018
コケット
フランス アルザス地方
品種 ゲヴェルツトラミネール、リースリング
(Yoshikikunなメモ)
還元(硫黄化合物)気味のキュベが多い中、こちらは還元はなく抜栓時から問題なく飲めます。
開けた2日間は若干締まったニュアンスがありましたが3日以降から徐々に味わいが落ち着き、
豊な感じがでてきます。
1週間ほどかけてゆっくり飲んだほうが、より楽しめると思います。
(資料から抜粋)
ゲヴュルツをマセラシオンしてから、リースリングの果汁を加えて醗酵を進める。
2品種の組み合わせとバランスが面白い。アロマティックな香りととけあった果実味、ほんのりほろ苦さ、鶏ラベル。
ミッテルベルカイム(ストラスブールとコルマールの中間地点)でリエッシュ・ファミリーが営むドメーヌです。
現在ドメーヌは、父親から息子たちにバトンタッチされ、ジャン・ピエールを中心に家族が力を合わせ、11.5haの畑から、10種類ほどの品種、25種類ほどのワインが造られています。
ミッテルベルカイムは「フランスで最も美しい村のひとつ」とされています。素朴でこじんまりとした村の道路は、狭く感じられるのですが、各家々は扉を開けると驚くほど中が広いのです。さすが伝統地域と感心する瞬間です。(通りを歩くとほとんどの家がワイナリーです。)
リエッシュ家の人々は、もの静かで素直。育ちの良さが伝わってきます。彼らは、葡萄やワインに対してもあまり手を加えずにシンプルに良さを引き出そうとしています。
テイスティングルーム、セラー、作業場、壁や庭の木々までさりげなく整えられていて、彼らのセンスの良さ、そして葡萄の樹の手入れの仕方が想像できます。
エチケットは家の裏に住む女性アー ティストM.ドレアがワインを味わいながらイメージをふくらませたもの。
その独特の個性が、飲む人を魅了し、ファンを増やしているワイナリーです。